KARUIZAWA

目覚めたらそこは軽井沢

昨夜は仕事、そして早朝の出発はきついです。
それならお仕事帰りにそのまま軽井沢でゆっくりお休みください。
野鳥の声に迎えられ、朝起きた瞬間から、そこは軽井沢！
軽井沢の１日をフルに有効活用できます。

また、シーズンに因っては渋滞を避けるという意味でも深夜着は有効な場合があります。
もう１つ、プリンスのアウトレット（ショッピングセンター）を朝イチからご利用できます。
混み始める前に、お買い物を済ませ、昼間はゆっくり軽井沢を楽しみましょう。

到着最終時間などの規定もございますので、ご予約時にペンションに確認をお願い致します。

軽井沢は時期によって渋滞する地域がございます

軽井沢へお車の場合、混みそうな場合は「碓氷軽井沢インター」を避けて、１つ手前の松井田妙義インター、逆方向からは「佐久インター」や「小諸インター」などで降りる手もあります(佐久平PA からも ETC で出られます)。
アウトレットをご利用でアウトレットの周りが渋滞している場合は車で出かけない方が良い場合があります。 酷いと駐車場待ちで数時間待たされます。
家族は近くで降ろして、お父さんは 駅北口の駐車場に停めるという手もあります。
小さいお子様がいらっしゃらない場合、近いペンションなら徒歩で行けますし、 自転車を貸しだししてくれるペンションさんもあります。 予め相談されると良いと思います。
スーパーツルヤへのお買い物は、時間をずらせてのご利用をお勧めします。

バスも定刻には来なくなります。酷いと欠車する場合もあります。軽井沢では、軽井沢バスどこ？ サービスで、主要な軽井沢のバスがいまどこを走っているか？ がスマフォなどから見ることができますが、余裕をもっての行動をお願いいたします。
タクシーや地元民の車は渋滞時には裏道を行きます。
カーナビがあるとは言え、裏道で多少遠回りになりますがまだ大丈夫です。
その裏道情報を詳しく説明したいところですが、少し面倒な箇所もありますし、軽井沢町民に叱られそうなので自重します。
そうは言っても、このページを見ていただいた読者には、ヒントを出しましょう！ 混んでいるところに近づかないで、迂回することです。
つまり、アウトレットとツルヤには近づかない。それに、東西方向だと、R18 及び R18 バイパスも使いません。
R18 旧道より北なら１０００Ｍ道路を使いますが、星野エリアをどうクリアするかが問題になります。 南なら、新幹線側道を組み合わせるのが一般的です。
車のお客様で渋滞に遭遇しそうな場合は、ペンションオーナさんにご相談してみてください。