KARUIZAWA

静かな軽井沢を愉しむ

トップシーズンの賑わいとは別に静かな軽井沢もまたリゾート地軽井沢の魅力の１つです。
軽井沢に慣れた人の軽井沢の愉しみかも知れません。
そんな軽井沢を愉しむためのペンションをご紹介しましょう。
軽井沢のペンションを体験されると、きっと、ペンション感が変わると思います。

左の写真は丸山珈琲本店です。落ち着いた雰囲気が愉しめます。
カフェ巡りも楽しいですね。

ここではペンションサーチ的に別角度から、軽井沢のカフェを説明すると、 軽井沢のカフェは大きく２つに分類されます。
一見さんの観光客をターゲットにしているカフェと、そうではなく別荘族や地元の人に愛されているカフェです。
前者は雑誌などで散々取り上げられてますから、 ペンションサーチでは、どちらかと言うと後者に属するカフェで人気の隠れ家的カフェを幾つか、紹介しましょう。

参考：RITRIP の軽井沢カフェTOP15

御影茶屋 は１８号から、サンライン入り口を反対側左に折れて、少し行くと左手にあります。もっと行くと「御影用水」があります。
別荘族から圧倒的に支持されるカフェの１つです。 行けば納得、いい感じのカフェです。 軽井沢の文化である 「カフェで過ごす」というのがどういう事なのか分かります。 軽食も可能。

だぁ～ちゃ は追分１０００ｍ道路の交差点にあるコーヒ専門店。
知る人知る、ＪＢＬのパラゴンという超弩級のスピーカが設置してあり、JAZZ が優しく流れてます。ネオジウムじゃなくて拘りのフェライト磁石のユニットです。
冬はロケットストーブが暖かく迎えてくれます。

カフェイーナ は軽井沢本通、東雲交差点にありますプラジル料理店というかサードウェイブ・カフェです。
アサイーのトレンドはここから発祥しました。 軽井沢でも 若い世代に支持されているカフェで、ちょっと有名になりすぎ？
朝食が特に有名。閉店時間は早いのですが、シーズン中はミニコンサートが開催されたりします。

シュガースポットカフェ は離山通りのバナナの看板のカフェです。 ３世代カフェと呼ばれ、子どもたちからお歳を召した方まで寛げるカフェです。